四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
大川筋地区の水道施設整備に当たり、山崎議員におかれましては、地区の区長とともに、要望活動を行うなど、精力的に活動をいただき、水源が谷川で、大雨のときには濁水や土石流の発生により取水不能になること、また通常の維持管理も地区住民の高齢化により大変苦慮しているなどのお話を伺っています。
大川筋地区の水道施設整備に当たり、山崎議員におかれましては、地区の区長とともに、要望活動を行うなど、精力的に活動をいただき、水源が谷川で、大雨のときには濁水や土石流の発生により取水不能になること、また通常の維持管理も地区住民の高齢化により大変苦慮しているなどのお話を伺っています。
次に、旧下田中学校に移動し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部看護学科の施設整備現場を見学し、その後、大川筋地区住民の安心・安全を守ることを目的に、旧四万十市立川登小学校グラウンドに整備された大川筋地区緊急用ヘリコプター離着陸場の視察を行いました。 最後に、大川筋集落活動センター準備委員会の方々との意見交換会を行いました。
また、指定避難所となっております各小中学校、それから集会所のございます地区におきましても、避難所開設運営訓練といたしまして、避難所に整備されている非常用の発電機の始動訓練、また室内用テントの組立て訓練、そういった訓練が行われておりまして、大規模災害時には市職員が避難所を開設すると、そういったことが当てになりませんので、地区住民の皆様自らが主体となりまして、避難所をスムーズに開設するということができるよう
◎市長(中平正宏) まず、5月27日の下田地区住民説明会は、大学が来て初めての説明会ということで、私はやはり大学を拠点とした防災機能、また地域コミュニティーなど、設置後に大きく関わりのある下田地区を対象に説明会を行うこととして開催をいたしました。
昨年の7月12日に大学誘致に関する下田地区住民説明会が開かれましたが、その後、広く地域住民を対象にした説明会は一度も開かれておりません。実に8か月の間であります。その間、大学誘致に向かって既成事実だけが積み上げられていくことに対して、不安や不満を募らせる少なくない住民から、何とかここで立ち止まってもらいたい、何とかこの動きを止めてほしいという要望があり、この修正案を出すに至りました。
その後、一部の保護者、また地区住民から、再編に反対するご意見や、また再編を強要しないよう求める要請文書、令和3年9月定例市議会には、下田中学校の存続を求める請願が提出されましたが、賛成少数で否決になったところでございます。 今まで申しましたように、下田中学校校舎の活用の手順に特に問題があったとは考えておりません。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
市道において幹線道路以外の草刈りなどの管理の多くは、該当する地区住民の方にお願いをしていると思います。市道の維持に関わって、市から草刈り等に対して、名前は違っているかもしれませんが、地区の協力金が支払われていると思います。 しかし、同じ市道で住民の生活道となっている路線で協力金が下りず、無償のところもあると聞いております。
まず第1には、地区住民の安心・安全を考えていく必要がありますけれども、下田地区の指定避難所等につきましては、学校法人と市、そして地区の3者協定に向けて協議を進めているところでございます。 また同時に、私は、防災には終わりはないと思っております。
養豚場建設に当たり、7月11日に下家地と中家地地区住民を対象とした説明会が行われました。松野町長はじめ、松野町の担当者と四万十市の市長、担当役職の方が出席されていましたので、その場の空気はお分かりだと思います。その場での下家地と中家地地区住民からは、今回の計画を知ったのはつい最近だ、なぜ養豚を選んだのか。
まずは、下田地区への大学誘致に伴う施設整備において、地区住民より多くの要望であり、不安要素への対応について伺います。市長をはじめ関係する所管のご答弁については、丁寧かつ明確で分かりやすいご答弁をひとつお願いをしたいと思います。 それでは、質問を進めます。 本年3月16日付で下田3地区の区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用と機能維持について伺います。
また、これに関連して、京都看護大学学長出席の下に5月26日に開催予定でございました大学誘致における下田地区住民説明会の開催、これも延期となって、非常に施政方針要旨の中でもうたっておりましたけども、大変な重要な課題のものが延期になったわけでございます。
これを受けまして、準備委員会のほうで地区住民の方を対象とした現状報告会が6月13日に開催されたところでございますけれども、地区といたしましても、やはり収益事業が必要であるという認識をお持ちのようでして、これは市と意を同じにするところでございますけれども、新たな収益事業の検討も含めて今の事業計画を生かしながらも、今後どう組立て直すのか、話合いを行う運びとなっているところでございます。
堤防道路が2車線化されれば、住宅地の交通量が減少し、地区住民の安心・安全の向上にもつながると考えている。昨年度、国土交通省で百笑堤防の補強が決まり、その構造について説明を受けたが、背後の住宅を移転することなく、2車線化に必要な天端の幅を確保できそうな構造であった。このため、市長と議長から高知県土木部長へ要望を行ったところ、県としても積極的に検討したいとの前向きな回答をもらった。
これは、昭和48年に建築され、老朽化の著しいもみじ保育所並びに平成31年3月から休所としております本村保育所について、保護者や地区住民のご理解をいただきましたので、閉所することとし、条例の規定から削除するものでございます。 次に、「第33号議案、四万十市介護保険条例の一部を改正する条例」でございます。
空き家につきましては、所有者が適切に管理することが原則でございますが、今後、所有者等に改善の意思が見られない場合には、地区住民の生活環境の保全を図るといった必要性があることから、除却の命令や行政の代執行といった法的な措置も検討をしていて、いかなければならないと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 15番、浜田孝男君。
◎上下水道課長(池田哲也) 田出ノ川地区の生活用水についてですが、水源が谷川の流水のため、大雨のときには、濁水や土石流の発生により取水不能となる場合があることや、通常の維持管理においても、地区住民の高齢化により大変苦慮しているというお話を伺っております。
しかし、今回の誘致場所が下田中学校ありきとする決定は、行政のほうから地区住民に混乱を持ち込むことになります。下田地区との話合いが10月8日に、下田中学校統合に関する意見交換会が11月7日に予定されているようですが、これらの会も実施されないままに下田中学校の存続に直接関わる問題を今回議会決定することは、地域住民に圧力を加え、外堀から埋めていくような行為であり、納得できません。
このことは宇佐地区住民の総意を集める組織体である宇佐町内会連合会がどうこれに取り組んでいくのかにかかっていると思います。宇佐町をあげて反対運動を展開することになると考えております。そうなったとき、市長は宇佐地区のためにどんな取組を考えてくれているでしょうか。お聞きをします。 ○議長(田村隆彦君) 暫時休憩いたします。
イ、地区住民の暮らしへのおもい、希望。 ソラヤマいしづちの計画、しらさ山荘改築、UFOラインの商標登録、集落活動センター、移住政策、ブランド、ごめんなさい、ブロードバンド整備等々、町の行政の取り組みは進められています。